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セラピーとは
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セラピーとは

日本ではひとくくりにアニマルセラピーと言われているが「アニマル、アシステッド、セラピー」AAT=動物介在療法と「アニマル、アシステッド、アクティビティ」AAA=動物介在活動にわかれている。
今日につながるAAAとAATの研究と実践のはじまりは1970年代にさかのぼる。1980年代以降、欧米先進国のAAA、AATは代替療法のひとつとして認められているようである。
 AATは医師がデータをとり治療効果があると認められた活動(訓練方法)を言う。医師の認定が無いものは全てAAAとされる。
 AAAは動物とのふれ合いを目的とし主役が動物であるのに対し、AATは治療を目的とし、動物を介在させた上での人間が主役の活動である。

1. 動物との触れ合いを通じてリラクゼーションや情緒の安定を得る
2. 医師や理学療法士など医療従事者が関わって心身の治療やリハビリを目的

 

上記1,2に世界で最も優れた万能犬の一犬種であるラブラドールは性格、気質はもとより、人間社会とくに福祉に求められる要求に応えるべき素晴らしい訓練性能を兼ね備えた犬である。

アニマルセラピーの効果として
 

・ 生理学的効果

 

動物と触れあう事によって、血圧が安定したこと。
心筋梗塞手術後の患者の延命率が動物をかっている患者がそうでない患者の3倍高かった事。
 

・ 心理的効果

 

動物がストレス後の抑鬱を防ぐ要因となった事。
動物がある集団に参加する動機付けとなった事。
 

・ 社会的効果

 

動物を介在して、人間同士の交流が促進されるという(社会的潤滑油)としての作用。上記は国内外で症例と共に多く発表されている。
 

 




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