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<<開催日時>>
2008年2月23日(土)
<<会場>>
東京都中央区銀座8-11-13
エリザベスビル4階
国際セラピードッグ協会内
<<講師>>
大木 トオル先生
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23日はセラピードッグ訓練会でした。
いつもは5名以上で1クラスということになっているのですが、今回は上級クラスの人たちは来月の修了試験に向けての強化トレーニングだったので、人数は少なかったけれど中級クラスと別々に分けてトレーニングを国際ゼラピードッグ協会にお願いしました。
残念な
がらご予定が合わない上級クラスの方もいらっしゃって参加者は3名でしたが、国際ゼラピードッグ協会の犬達(まだ訓練中の子たち)も一緒に訓練しました。
大木先生が初めてご不在になるということだったのですが、何とか訓練会に間に合うようにアメリカから帰国してくださったとのことで、本当に有り難かったです。
今回の上級クラスの参加者はラブラドールの大和君とダックスと咲妃ちゃんとエアデールのゴールドベリちゃん。
中級クラスも3名でした。
ラブラドールのミントちゃんとプードルのオーパス君とチワワの小次郎君。
こちらはお手本となるように現役セラピードッグたちが間に入ってくれました。
おかしかったのがラブラドールのミントちゃん。
いつもアイコンタクトばっちりでお手本のような良い動きをするのですが、大木先生が新しいカリキュラムの見本としてミントちゃんを使おうとした途端まるで別犬のようになってしまいました。
「お母さ〜〜んっっ 私、お母さんと一緒にいたい〜〜っっ」と人さらいに
さらわれかけているみたいに暴れ狂い、さすがの大木先生も「いや〜〜 ミントちゃんにこんな一面があったとは」とびっくり。
お母さんに部屋の外に出てもらったのですが、ミントちゃんはドアを見つめて
ヒャンヒャン鳴くばかり。
次回からこれを少しずつ直しましょう、ということになりました。

チワワの小次郎君は片目がありません。
昨年事故で片目を無くしました。
大木先生は飼い主さんに「コーナーを回るときにだけ、小次郎君と同じ方の目をつぶって、どんな感じか掴んでください。どんな感じか分かれば、あとは障害を気にしなくて良いから」と指導なさってまして、とても感じ入りました。
これは人間にも通じると思うのですよ。
その方のハンディキャップがどういうものか理解し、理解した後は健常者と同じように付き合うということだと思います。
セラピードッグは特別に賢い子がなるものだと思っておられる方も多いかと思いますし、他の訓練士さんは「適正がある」とおっしゃる方の方が多いのですが、きちんとした方法で熱心に取り組めばどんな犬種のどんな子でもセラピードッグになれると思います。
それは、この中級・上級クラスのメンバーの犬種をご覧いただければお分かりかと思います。
セラピードッグたちは主に認知症の方や障害のある方を癒すために訓練しているのですが、その方たちは、小さい犬が好きな人も、大きい犬が好きな人も、元気で陽気な犬が好きな人も、大人しくて静かな犬が好きな人もいらっしゃるので、セラピードッグの方も、大きな犬、小さな犬、元気な犬、静かな犬と色々いて良いと思うのです。
軍隊のように画一的に命令通りに動くように訓練するのではないところが私は気に入っています。
NPOラブラドール社会福祉協会 (中級・上級クラス訓練会主催)
http://www.lablovedan.net/
国際ゼラピードッグ協会(セラピードッグとふれあう会・初心者訓練会主催)
http://www.therapydog-a.org/
訓練のご指導はどちらも大木トオル先生です。
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