第25回 セラピードッグ訓練・基本的訓練会レポート


<<開催日時>>

2007年12月15日(土)

<<会場>>

東京都中央区銀座8-11-13
エリザベスビル4階

国際セラピードッグ協会内

 <<講師>>

大木 トオル先生

引き続き
訓練会計画します
ご期待ください!!

 

 


2月15日は恒例のセラピードッグ訓練会でしたが、私はシュ太の具合が悪くて留守にするのが心配なので、てるさんに担当を代わっていただきました。
下記は、てるさんからのレポートです。


12月15日(土曜日)のセラピードッグ訓練会のレポートをさせていただきます。
今回訓練にご参加下さいましたのは、
中級クラス
 オーストラリアンテリアの こてつ君、
 ミニチュアダックスの 空海君、
 ミニチュアダックスの ダリア君
 MIXの アルヴィン君 の計4組。
上級クラス
 ラブラドールの 大和君
 ラブラドールの 小次郎君
 ミニチュアダックスの 泰地君
 エアデールテリアの ゴールドベリーちゃん の計4組。
2クラスの合同訓練となりました。


 まず、大木先生より上級クラスの方々にセラピー活動の実地訓練を実施する旨のお知らせがありました。
その為にテスト受けて頂き(2回)、合格された方々には修了証が発行されるそうです。
 そして、約10回の実地訓練を体験された後、最終テストを受けて頂き、国際セラピードッグ協会からの認定を頂けるということです。
認定を頂いた方々は、晴れて国際セラピードッグ協会の活動に参加できるようになります。
 修了証のテストを来春3月に、認定のテストを来秋に受けることを目標に頑張りましょうとの大木先生からのお言葉に、皆さん少し緊張気味に聞いていらっしゃいました。 



 訓練は、最初に合同でリーシ(リード)コントロールの再確認。
犬は常に左に、右手にリードを巻き、リードの中間にある左手でコントロール。
両手の間のリードは腰の位置で常に水平に。
フックやナスカンには触ってはいけない、等の復習を行いました。



 次に、上級、中級に分かれての訓練。
 上級クラスは、フリーコール(呼び戻し)の訓練。
犬を所定の位置に座らせ、次に伏せの状態で待たせます。
そして飼い主さんが犬から5メートルほど離れ、犬に向かって静かに座ります。
落ち着いったところで呼び戻します。
 4頭ともとても上手にできて感心です。
何といってもじっと我慢した後で呼んでもらえたとき、嬉しそうに飼い主さんに向っていく姿がなんとも微笑ましかったです。


 中級クラスは、サークルウォーキングの訓練。
ただ輪になって歩くだけのように見える訓練ですが、常に飼い主さんの脇に付きながら、
前の組と一定の距離を保ちながら歩くのは案外難しいものです。
その為には、最初に訓練したリーシコントロールとコマンドによるコントロールが大切だということです。
 サークルウォーキンの後、フリーラウンドの訓練。
フリーラウンドは限られた空間の中で複数の組がランダムに行き来するもの。
スローペースだったり、早足だったり、座ったり、色々な状況の中を行き来します。
セラピー活動や訓練の前にフリーラウンドを行うことはとても大切なことで、その場所の床や地面の状況や、その日の犬のコンディションの確認など、馴らしという意味で必ず行うそうです。
NGは犬同士ぶつけてはいけない、その為にはやはりリーシコントロールとコマンドをしっかり行わなくてはいけない等の訓練をしました。


 次に、合同でのフリーラウンド。
広いスペースなのですが、8組の飼い主さんと犬の行き来は圧巻です。
皆さん上手にコントロールされていました。
この状況で、犬と人とのアンテナを磨くのが重要だとアドバイスを頂きました。

 最後にラインになって、サークルウォーキング。
必ず最後はラインになることで、犬は群れを意識し、社会性が備わってくるのだそうです。 御終いは、最上級で犬を褒めて今日の訓練終了でした。 私の感想は、1か月1回の訓練で重要なのは帰った後のお家での訓練。
皆さん、とっても頑張っていらっしゃるのがよくわかって感激しました。
そして、1ヵ月後の訓練会で沢山の犬と一緒に訓練することで更に向上するのだと思いました。 訓練会に来て下さいました皆さん、お疲れ様でした。
来月も頑張って下さいね。
ワンちゃんたちも頑張ろうね♪ 

 そうそう。
 今月のコスプレ大賞はアルヴィン君に決定です。
 大木先生の反応がちょっと面白かったです。

国際セラピードッグ協会の初心者クラスは1月6日(日)
http://www.therapydog-a.org/

NPO法人ラブラドール社会福祉協会での中級・上級クラスは
次回は1月5日(土)です。
http://www.lablovedan.net/npo/main004.htm