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【フィラリア症予防薬の要指示医薬品の指定】
官報にフィラリア症予防薬(イベルメクチン等)が、 指定医薬品および要指示医薬品として公示された。 これは、獣医師の処方無しに販売を行う事が出来ない、ということを意味します。 素人判断で海外品を購入し愛犬に投与する事の危険性は計り知れません。 【ノミ・ダニ防止用薬剤の安全性】 フィプロニルが主成分の犬、猫のノミ・ダニ防止用薬剤の副作用、 危険性に関してまとめてみます。 1) 発ガン性: アメリカ環境保全局(EPA)によりノミ・ダニ防止用に フィプロニルが毒物カテゴリーgroup C に指定されていると報告されています。 動物実験で発癌性が認められているということです。 2) 催奇性(奇形児出産危険性): これに対してはちゃんとした実験結果があるのかどうか、分かりません。 3)発作(seizure): 複数の人がそのダニ防止薬を使用した後、 ペットが神経的な発作を起こし吐いたり下痢をしたと報告しています。 一般に代表的なノミ・ダニ防止用薬剤の主成分がこのフィプロニルです。 --------------------------------------- ■参考サイト 農林水産省・動物医薬品検査所 「動物用医薬品副作用情報」 http://www.nval.go.jp/fuku/fuku/frame02.html 上記の 「イベルメクチン」、「フィプロニル」などの 薬品の主要成分による副作用の情報が検索できます。 |