負けないで!(股関節形成不全)
CHD


 ラブラドールという犬種と生活を共にしている人の多くが耳にしたことのある病気に股関節形成不全(CHD)という病気があります。
 ラブの子犬を家庭に迎えてから、もしかしたら・・うちの子は・・・。 と思われた方も多いのではないでしょうか?
 確かに、股関節脱臼はラブが元来持っている犬種的病気といってもおかしくないぐらいに多いのですが (ラブに限らず大型犬種には多いのです)この病気で命がおびやかされるようなことはありません。
 しかし脱臼が発症して酷い状態になると歩くこともままならず、痛みに悲鳴をあげ苦しむことになる場合もあるのです。
 子犬を家庭に迎えて股関節が緩いなどの症状に気付いた時に獣医さんの指導のもとケアや治療を行なえばフリスビーや激しい 運動は無理でも家族の一員として充分に幸せな生活を送ることができます。  このページでは 一般的な股関節脱臼の症状やケア、予防、薬、サプリメント、手術の種類、遺伝などをご紹介いたしますが、 治療には必ず信頼できる獣医さんの指導に従って行なうようにしてください。


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◎ラブラド-ル股関節形成不全の検索・登録エンジンを『犬好きご一行様』からリンクさせていただいています。
◎検索をすると登録された犬の血縁からどのぐらい股関節形成不全が発症しているかがわかります。
◎獣医さんから股関節形成不全の診断を受けられた方は是非登録をお願いいたします。


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股関節形成不全と犬生

 まだ遊びたい盛りの子犬が股関節形成不全であるがために 思いっきり走らせたい、だけど走らせてあげられない。 お腹がはちきれるほど いっぱい御馳走を食べさせてやりたい、だけど食べさせてあげれない。。。  子犬自身も家族も とても辛いことです。だけど、それだけが彼らの幸せじゃないのです。
 家族と一緒に生活を共にし、家族を愛し、家族に愛されるパパやママ、子供達、みんな一緒に楽しい事、悲しい事、全部一緒に 乗り越えて、そして大きな強い絆で結ばれる。それがワンコ達にとって一番の幸せなのじゃないでしょうか。
 股関節形成不全、、これを絶滅させることは おそらく現代の医学では無理でしょう・・・。しかし近年 海外でのOFAの発表によると ラブラド-ルの股関節形成不全はこの10年間で約13%減少していると報告されています。 日本においても今後一層OFAやPenHipのレントゲン検査などに合格した牡雌だけが繁殖に使われるようになれば きっとラブラドールの将来も明るいものになってゆくことと信じています。


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