年とったんかなぁ、、、のサイン

 私が個人的に、老化に気付いたサインについてですが 8歳ぐらいからお散歩の帰り道での歩くリズムが若い頃と比べて重くなったなぁ、、と感じたのが始まりでした。
 その後、以前登れていた石垣が登れなくなったり、駆け下りた時に着地に失敗するようになったりするようになってきました。
 9歳ぐらいから、夜間の散歩の時、数段しかない神社の階段を落ちることが数度あり、病院で診察を受けたところ老犬性の白内障が始まっているという診察結果をうけてしまいました。
 10歳になった最近では 夜間のお散歩で何にも無いような所で転ぶ事が時々あります。でもそういう時は、見てみない振りをしているんです。
 だって、私でも失敗した所を見て笑われたら、かなり気分が悪い!
 それは犬だって一緒だと思います。だから、失敗を笑わない、責めない、そして体力にあった散歩の仕方を考えてあげる事が重要です。

腓骨(ヒコツ)



*年齢を重ねてきますと、どうしても後脚に衰えがでてきます。
 そのことは理解できていても実際に愛犬が階段を上れなかったり、去年まで登れていた崖が登れなくなったり階段から転げ落ちたりする場面に遭遇すると『これは、何かの間違えだわ、脚が滑ったんよ』 とか『なんかに蹴躓いたんよね〜。』など等、ついつい老いの現実から目をそらせてしまいたくなるのが人情です。
 でも、ちょっと待ってぇ〜!
 まず、後脚を注意して観察してあげて下さい。何気なく、スタンドしている時の後脚の腓骨(後脚の膝関節から足首にかけて、後繋のところです)が若い頃に比べて伸びが悪くなっている場合は、躓いたり、滑ったりしたのが原因ではなく、年齢によるものと考えていただいて良いと思います。
 年齢のよるものであった場合は、無理をさせず、急な崖を登らせるのは止めたり、階段の登り降りの際にはさりげなく補助をしてあげる、といった配慮をしてあげたら良いと思います。

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