散歩

 7歳を過ぎると体力がガクッと落ちることがあるため、これまでのペースで運動させる事は好ましくありません。
 かといって運動しなくなるとそこから食欲不振になったり逆に食べるだけが楽しみとなり肥満体になったりする恐れがあるため 毎日20分程度で良いですから無理の無い範囲でお散歩をするべきです。
 お散歩などで日光を浴びることで紫外線不足によって発症する骨軟症を防ぐこともできます。雨の日や厳しい暑さ寒さの日はお散歩を控えることです。
 10歳を過ぎれば体力作りを目的とするよりストレスの解消や気分転換を目的とした散歩程度で良いでしょう。
 お散歩の途中で疲れてきたらサインを送ってきますのでそれを見逃さない事です。
 足取りが重くなってないか?
 呼吸が荒くなっていないか?
 舌の表面に白い波目模様が出ていないか?

 これらの症状がでていたら、少し休憩をして家に戻ることです。
 無理をさせますと動けなくなる可能性もでてきます。暑さ寒さ対策・・年齢を重ねていきますと自分自身の体温調節がうまくできなくなってきます。
 外飼いであった仔達でも暑さ寒さの厳しい季節だけでも室内に入れてあげることをお薦めします。
 室内が無理である場合でも暖房器具などを使用しやすくするために玄関先などにいれてあげる方が良いと思います。
 暖房器具にはペット用のヒーターなどがありますが電気コードを齧る可能性もあるので使用の際には注意が必要です。

旅行

 その旅行の内容と犬の体調にもよりますが年齢を重ねていても健康状態が良好であれば無理なことはありません。年齢を重ねてきますとかえって犬達は家族の側にいる方がペットホテルや訓練所に預けられるより安心しますし 精神的に落ち着けますので同伴の旅行をお薦めいたします。

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