| ラブラドールの平均寿命は、9歳とも、11歳〜12歳とも言われています。 JKCや警察犬協会などにデータはないのかとお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、いずれの団体でも、新規登録はなされているものの、抹消登録は行われていないのが現状です。ですから、それらの団体の登録データなどから平均寿命を割り出すことは不可能なのです。 動物病院は、それなりのサンプル数を持ちますが、ラブラドールのオーナーさんからの自己申告がデータベースになっています。ですから、正確な平均寿命を割り出せない現状にあると言えましょう。 獣医さんとお話をしていたら、『10歳って言うたら、長生きやなぁ』ということを言われます。 これは、5歳後半から7歳ごろに、急激に癌などの成犬病の発症が増え、若くして寿命を迎えてしまった仔が意外に多いことに原因があるのではないかと思ったりもします。 5歳後半から7歳は、ラブラドールにとって、人間でいう厄年にあたるかなと私は思ってます。 |
| ●普段から健康状態を把握しておきましょう。 日ごろから、なでたり、ブラッシング、マッサージ、歯磨きなどをして、スキンシップをはかり、健康なときの肌の状態 毛の状態を把握しておきましょう。 ●指符によるコマンドに従えるようにしておきましょう。 しつけの訓練をするときに指符によるコマンドでも従えるようにしておくと、将来耳が不自由になったとき、助かることでしょう。診察のときなどに役に立つと思います。 ● 室内トイレも利用できるようにしておきましょう。 病気になって介助なしでは動けないような状態になったとき、外でしかおトイレができないと困ります。ですから、室内のトイレも利用できるようにしていた方が良いですね。 ●普段から後ろ足を鍛えておきましょう。 寝たきりになる場合はまず大半が後ろ足の麻痺から始まります。その状態を少しでも遅らせるために、若いころからバックで歩かせたり、緩めの階段などであれば後ろ向きに階段を上がるなど、後ろ足の筋肉の強化を意識して訓練すると、寝たきり状態を迎えるのが少しでも遅くなるでしょう。 ●信頼できる獣医さんを見つけておきましょう。 信頼できる獣医さんとのお付き合いは、年齢にかかわらず大切なことです。信頼できる獣医さんであればこそ、その治療方針に従うことができるのです。少しでも不安があれば納得のできる治療は受けられないのではないでしょうか。 ●生化学検査を受けておきましょう。 病気になったとき、その発見の目安になるように、5歳ぐらいの健康状態良好なとき、健康診断(生化学検査)を受けておきましょう。 血液検査など生化学検査を通じて、健康なときの白血球数や、肝臓、腎臓の数値を把握しておきましょう。また、それらの数値をきちんと記録しておくことによって、後日、病気を早く発見することが可能となります。 ●若いときから積立をしておきましょう。 健康保険などないのですから、当然ながら全額自費負担です。病気によっては、安めの新車が一台買えるんじゃないかと思えるほどの治療代金がかかる場合もあります。若いときから一カ月1000円でも積み立てをしておいた方が良いでしょう。備えあれば憂い無しです。 |
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